みらいわブログ 2020年7月号

「新しい生活様式」

 こんにちは。みらいわの安部です。
新しい時代に移り変わり、東京オリンピック開催まであとわずか!だと期待に胸を膨らませていた矢先、新型コロナウィルス肺炎の猛威のため東京オリンピック開催の延期。
 世界中で多くの感染者が続出。連日トップニュースで感染状況が取り上げられ今までに無い経験に多くの方が戸惑っている事と思います。
 国内でも外出自粛などの対策を講じていますが、現在も感染者数が報告されています。
 また、経済面でもコロナ倒産が激増しており、持続化給付金等の政府の企業支援が急務とされています。
 更に、私たち自身も新型コロナ感染を防ぐことを踏まえての日常を考えていると、今までどおりという訳にはいかないようです。既に、言われている「新しい生活様式」を取り入れていく事が必須となります。
 そこで「新しい生活様式」の実践例をまとめみたので良かったらご活用ください。

 ①一人ひとりの基本的な感染対策
  *感染防止の3つの基本(身体的距離の確保・マスク着用・手洗い)
  ・人との距離は、できれば2m(最低でも1m)空ける
  ・休日のお出かけは、屋内より屋外で
  ・会話は、できる限り真正面を避ける
  ・外出時は、マスクの着用
  ・外出から戻ったらまず手洗い(洗えるなら顔洗いも)
  ・手洗いは30秒位、水と石けんで丁寧に洗う
  ・できれば毎朝の検温
  *移動に関する感染対策
  ・感染が流行している地域への移動
  ・帰省や旅行は控えめに
  ・出張もできる限り控える
  ・移動先地域の感染状況に注意(HPなどで確認する)
  ・出先で接触した人などをメモしておく(発症したときの為に)
 ②日常生活での基本的生活様式
  ・まめに手洗い・手指消毒
  ・咳エチケット
  ・こまめな換気
  ・身体的距離の確保
  ・3密回避(密集・密接・密閉)
  ・毎朝の検温(健康チェック)
  ・発熱、風邪症状のあるとき、無理せず自宅療養
  ・買い物は、最少人数、短時間で済ませる
  ・できる限り通販・オンラインなどを利用する
  ・公共交通機関を利用の際は、混んでいる時間帯を避ける
  ・できる限り徒歩・自転車を利用
  ・食事は、テイクアウト・出前を利用
  ・対面ではなく、横並びで座る
  ・グラスの回しのみは避ける
  ・冠婚葬祭は、多人数を避ける
  ・風邪などの症状があるときは参加しない
 ③働き方の新スタイル
  ・テレワークや時間差勤務
  ・Web会議システムの利用   など

 「新しい生活様式」実践例をあげてみるとかなり沢山ありますね・・・・
早く新型コロナのワクチンが普及し、もとの生活に戻れるよう祈りつつ、感染予防をしていきたいと思います。
 皆様も、ご自愛くださいませ。

一般社団法人みらいわ
事務局 安部幸子

みらいわブログ 2019年5月号

風疹抗体検査とワクチン接種

こんにちは(^^)みらいわの安部です。
皆さん、最大10連休という長~い休暇を満喫されましたか?!
仕事で長期休暇は無いよ!!と言いう方も多くいたのでは??
 とはいえ、新しい時代の幕開け!!
それぞれ大変な事も沢山あると思いますが、新たな気持ちで前向きに色々なことにチャレンジして行きたいですね☆
 さて、今月のブログは姉から聞いた事をお話しさせて頂きます。
風疹抗体検査(無料)とワクチン接種(費用助成)が出来ること知ってる??という連絡が突然きました。(へぇ~、知らなかったぁ・・・・)
すごく簡単に言うと「東京オリンピック・パラリンピックで訪日する外国人が急増することが見込まれる為、それまでに免疫をつけておこう」という国の政策だという事でした。
さっそくインターネットで検索してみると・・・厚生労働省HPに
「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けての感染症対策について」とういう項目がありました。
自治体ごとで申請の方法が違うそうなので、詳しくは各地方自治体のHPで確認してください。
北九州市の申請条件の大枠については、以下の通りです。

*対象者* 次のいずれかに該当する方
①妊娠を希望する女性(妊娠中の方を除く)
②妊婦及び妊娠を希望する女性の夫・パートナー・同居者(生活空間
を同一にする頻度が高い家族など)
③昭和37年(1962)年4月2日~昭和54年(1979)4月
 1日生まれの男性
*検査費用*
・無料(対象外の方は有料)
*実施期間*
・平成31年4月1日~令和4年3月31日
*予防接種の費用助成*
①まずは、風しん検査を受けましょう。
②風疹の抗体検査の結果、抗体価が低い場合は予防接種を受けましょう。
③妊娠中の方は、予防接種を受けることができません。
④女性で予防接種を受けた後、2か月間の避妊が必要です。

注1.対象者①②の助成開始日は、平成31年2月25日からです。
注2.対象者③の助成開始日は、平成31年4月1日からです。
注3.予防接種の費用助成の際にも諸条件がございますので詳しくは
北九州市HPでご確認ください。

 是非、気になる方はチェックしてみてくださいね!!

一般社団法人みらいわ
安部幸子

みらいわブログ 2018年3月号

ひな祭り

 皆様、こんにちは。
 早いもので今年も、もう3月に入りました。3月3日はひな祭りですね。

 ひな祭りと言えば、女の子の健やかな成長を祈る年中行事のひとつで、 雛人形と桃の花を飾って、雛あられ等を食べて華やかにお祝いをします。

「ひな祭りの由来」
 ひな祭りの始まりは、2つの行事が結びついているとされています。
 1つは、貴族階級の子女が、天皇の御所にイメージした御殿や飾り付けをして遊ぶことで、健康と厄徐を願った「雛あそび」。
 2つめは、和紙で作った人形に災いを託してを川や海へ流して災厄をはらう民俗行事の「流し雛」。
 「雛あそび」と「流し雛」の2つが宮中から庶民の間に広まる間に、結びつき発展して今の「ひな祭り」の形になったとされています。

 「流し雛」では、紙で作った人の形をした人形(ひとがた)というものを作り、川に流していました。この人形と雛あそびの人形が結びついて、現在の雛人形の原型ができました。

 そして、人形作りの技術が発展して、立派な人形が作れるようになると「流す」ものから「飾る」ものに変わって行きました。上流階級では、嫁入り道具として豪華な雛人形を持たせるようになり婚礼の様子を模したものが好まれるようになりました。

 自然と雛人形が豪華になっていく流れの中で、「内裏雛(だいりびな)」だけだったものが、二段、三段・・・七段と雛段を飾るようになっていきます。

 そして最初は、若い女性が中心の行事だったひな祭りに、赤ちゃんが加わるようになります。

 初節句として、女の子が生まれると雛人形を用意して、その女の子に災いがふりかかりませんように、美しく成長して幸せになれますように!という願いを込めてお祝いをする風習が広まっていきました。
 こうしてひな祭りは、祓いの儀式であったものが徐々に形を変え、女の子の成長と幸せを願うお祭りとなって、庶民の間へ定着していったのです。

◆ひな祭りに良く食べられる物の意味◆
・ひし餅
ひし形のお餅で、色が上から桃、白、緑の3色です。
こどもが健やかに育って欲しいという願いが込められています。
色の意味は、桃(生命)白(雪の純白)緑(木の芽)
・ひなあられ
色の意味は、桃(生命)白(雪の純白)緑(木の芽)。
ひし餅と同じ意味を持ちます。
ひなあられは、関東と関西では味や形が違います。
関東では、円柱形で甘い味。関西では丸い形でしょっぱい味。
・はまぐりのお吸い物
はまぐりの貝殻は、対になっている貝殻でなければぴったりと合いません。
このことから、良い夫婦を表しています。
・ちらし寿し
縁起の良い具材は祝いの席に相応しく、鮮やかな彩りからひな祭りの定番に
なったとされています。
具材の意味は、えび(長生き)れんこん(見通しがきく)豆(健康でまめに働ける)です。

 日本には沢山の行事がありますが、行事の由来を知ることはとても大切なことだと思います。是非、みなさまのお子様にもひな祭りの由来を説明し、楽しいひな祭りを過ごしてもらえればと思います。

安部 幸子  

みらいわブログ 2017年2月号

「節分」

 2月3日は節分ですね。節分とは「季節の分かれ目」という意味があり、
季節が変わる前日のことを指しています。
(ここでいう季節とは、『立春』『立夏』『立秋』『立冬』のこと)
 現代において節分といえば、“豆まき”や毎年決まった方角を向いて食べる“恵方巻”があります。しかし、この方角(恵方)は毎年異なるのでややこしいですよね。
 ちなみに今年2017年(平成29年)の方角(恵方)は北北西の方角になります。

“恵方巻の正しい食べ方“ ~恵方巻を食べるポイントは以下の3つ~
1.切らずに食べる
(これには「縁を切らない」というような意味があります)
2.恵方の方角を向いて食べる
(恵方というのは、その年の幸せをつかさどる『歳徳神(としとくじん)』がいるとされており、 縁起が良い方角のことです)
3.黙って願い事を思い浮かべながら食べる
(黙って願い事を頭に思い浮かべながら食べることで、願いが叶うと言われています)

 また“豆まき”についてまとめてみました。
 豆まきの意味や由来、方法などは地域によって様々ですし、豆まきの方法や手順、まくものまで家庭によって様々です。
 なのでここでは、縁起の良いとされる正しい作法について、また何故豆まきをするのか?
 その由来についてです。

“豆まきの正しいやり方”
~準備するもの~
•福豆(炒り豆) or 落花生
•お面

 節分といえば“豆”というというのが一般的ですが、最近は『落花生』を用いる家庭も多くなっています。(落花生をまく場合は、殻付きの状態で行います)
*落花生をまく風習は北海道、東北など寒い地域や鹿児島・宮崎で多く見られる風習だそうです。
 また、豆の他にも『お面』を用意しましょう。

“豆まきの手順”

1.まず、誰が豆をまくのかを決めましょう

 一般的には「その家庭の『主人』が鬼の仮面を被り、その他の人が豆をまく」 というようなイメージがあると思いますが、本来のやり方としては正しくはありません。
 豆をまくのがその家の『主人』の役割で、もしくは年女・年男・厄年の人がすると縁起が良いと言われています。
 しかし、今ではそんな風習はあってないようなものなので、そんなに気にする必要もないのではないでしょうか?!

2.実際に豆まきをやる時の作法

 鬼を家から追い出すイメージで、「鬼は外」で部屋から玄関の方へ豆を投げ、「福は内」で逆に部屋に向かって豆を投げます。
 これを部屋の奥から玄関まで順番に行なっていきます。

 そして豆まきが終わったら、 まいた豆や落花生を 自分の年齢より1つ多く拾って食べましょう。
 1つ多く食べるのは、「新年の厄払い」の意味があります。

 豆まきは色々マナー・作法がありますが、あってないようなのが現状です。
 “豆まき”にしろ、“恵方巻”にしろ、縁起や風習、伝統といったことよりも、 “家族のコミュニケーション”としての意味合いが強いように思われます。

 そのように家族の絆を強めるのも日本の行事の良い部分なので、細かいことは気にせずに、いっそ好きなようにやるのもいいかもしれませんね。
 ちなみに我が家の豆まきは、“親vs子”に分かれ「鬼は外」「福は内」と叫びながら雪合戦のような状態になってやっています。手持ちの豆を投げ合って、豆が無くなると床に落ちている豆を取り合ってまた、投げる・・・・の繰り返しです。(笑)
 みなさんも「節分」を楽しんで過ごしてください。

                            安部 幸子

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