みらいわブログ 2022年5月

父の相続

 私事ですが、先月、私の父が亡くなりました。
 今年に入ってからは、自宅で訪問看護士の方や訪問診療をしてくださるお医者さんの手厚いサポートを受けながら、家族としても直接父の世話をすることができ、最後は本当に穏やかに眠ったまま、母と私の家族で見送ることができました。そのことは私たち家族にとっても本当に良かったかなと思います。関係者の皆さまには本当に良くしていただき、この場をお借りして御礼を申し上げます。

 司法書士をしておりますと、相続が発生した方の相談を受けることも多く、これまでも「何から手をつけていいかわからなくて焦ります」といった相談を受けては、「焦らずできることから少しずつ進めればいいんですよ」と答えていましたが、自分がその立場になってみるとやはり同じような気持ちになるものですね。
 役所関係の手続き、金融機関や保険関係の手続き、不動産の手続きに加え、一連の仏事があります。役所関係の手続きはなんとかこなし、税務や保険、登記関係は自分も含め、みらいわのメンバーが助けてくれますので、その点は安心しきっておりますが、特に仏事についてはほとんど何もわかっておらず、一から勉強している毎日です(汗)。
 幸い、葬儀や四十九日法要等の仏事をお願いしているお寺のご住職が、私の中学・高校の同級生でもあり、ひとつひとつ指導を受けながら進めております。

 相続の手続きの経験は、皆誰しも人生でそう何度もあることではありません。私のように相続に深く関わっている仕事をしている人間であっても、やはり戸惑いや焦り、不安を感じます。
 今後の相続への不安や疑問等を抱えている方がいらっしゃいましたら、我々みらいわにぜひお気軽にご相談ください。

たかき司法書士事務所
 司法書士 高木 誠

みらいわブログ 2022年4月号

「西村京太郎先生に感謝」

 皆様こんにちは、社会保険労務士の林 穣です。今回も業務とは全く関係のないお話になります。
 去る3月3日、ミステリー作家の巨匠の西村京太郎先生が旅立たれました。年齢は存じ上げてなかったのですが91歳にもなられていたそうで。最近まで執筆活動もされていたとの報道に驚きました。

 西村先生との出会いは、私が大学受験を終えた後の空き時間の活用に困っていた時の事でした。たまたま家にあった小説で、何となく読んでみようかと思った程度でした。それまでは、必要がなければ本を読むことなどない、どちらかと言うと活字嫌いな学生でした。しかし、初めてきちんと推理小説を読んでいくうちにすっかり西村先生の作品に魅了され、どっぷりと浸かってしまいました。

 大学生の時には古本屋巡りをしながら様々な作品を集めておりました。今でも実家の本棚には200冊ほどは持っていると思います。とにかく読み漁ることをテーマにしていたような気がします。当初、西村作品は鉄道を中心としたミステリーだけだと思っていたのですが、意外にも海を題材にした作品(海洋もの)や社会を題材にした作品(社会派ミステリー)も多く幅広い分野の作品があることに気づきました。特に凄いと感じたことは、駅や列車の説明の描写です。印象に残っているのは「終着駅殺人事件」という登場する上野駅の説明です。細かな描写はもちろん上野駅が持つ独特の雰囲気が伝わってきてワクワクしたことを今でも記憶しております。実際に上野駅に立ってみた時には、この作品を思い出して駅を探索しました。

 西村先生の作品に出会えて本当に良かったと心より感謝しております。その後の活字好きになるきっかけを与えてもらえたと思っています。

 最後に、西村先生の作品の中で特に好きなものを3つ挙げておきます。
「華麗なる誘拐」
「発信人は死者」
「札幌着23時25分」
 西村先生、ありがとうございました。

社会保険労務士  林 穣

みらいわブログ 2022年3月号

~ 高度障害保険金について ~
今回は保険金等の中でも請求が少ないと言われる“高度障害保険金”についてお伝えします。

「生命保険会社からどんな時に保険金等を受け取りますか?」とお尋ねすると、まず入院や
手術、満期、そして死亡などの答えが返ってきます。
もちろん正解ですが、もう一つ大事な保険金があります。それが“高度障害保険金”です。
もしも、ケガや病気によって重い障害状態が残ってしまった場合、あるいは重度の介護状態になってしまった場合、その時はどうなるのでしょうか?
医療保険や該当する特約があれば各給付金等が支払われますが、下記の状態に該当した場合、高度障害保険金が支払われることになります。
(商品によっては高度障害保険金がないものもあります)

≪対象となる高度障害状態≫の例  (弊社約款より、他に備考等あり)
①両目の視力を全く永久に失ったもの
②言語またはそしゃくの機能を全く永久に失ったもの
③中枢神経系、精神または胸腹部臓器に著しい障害を残し終身常に介護を要するもの
④両上肢とも、手関節以上で失ったか、またはその用を全く永久に失ったもの
⑤両下肢とも、足関節以上で失ったか、またはその用を全く永久に失ったもの
⑥1上肢を手関節以上で失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったか、またはその用を全く
永久に失ったもの
⑦1上肢の用を全く永久に失い、かつ、1上肢を足関節以上で失ったもの

聞きなれない言葉が並びますが、このような状態にある場合は高度障害保険金を被保険者自身が受け取ることになり、しかもその保険金は全額非課税で受け取れます。
請求者本人による請求が困難な場合は、以前のブログにも書いた“指定代理請求人”による請求も可能です。
また、住宅ローンを組んでいる方で団体信用生命保険に加入している場合、住宅ローン残高相当額が保障され、その後の住宅ローンが返済されます。
※団体信用生命保険の保障内容と弊社約款内容は異なる場合があります。
詳しくは各団体信用生命保険引受保険会社にご確認ください。

高度障害状態にあっても保険金の未請求状態が沢山あるという記事を読んだことがあります。
保険金等を受け取る権利をすべて知り得ることは難しいかと思いますし、慣れない言葉を聞くのも大変です。
また、上記のような状態で医師と掛け合って診断書等を取得する手続きも大変ですが、そんな時はぜひ早目に保険会社や担当者に相談されてみてください。

時節、立春を過ぎたもののまだまだ寒い日が続きます。
新型コロナウイルス感染症も未だ猛威を振るっていますが、皆様のご自愛のほど祈念致しております。

このご案内に記載の情報は法律上又は税務上の助言ではありません。このご案内をもって専門家の助言に代えることはできません。
このご案内は、2022年2月現在の税制に基づいています。今後、制度内容が変更される場合があります。個別の税務取扱いについては、所轄の税務署もしくは税理士等にご確認ください。

プルデンシャル生命保険㈱ 北九州支社
ライフプランナー  牛島 洋介

みらいわブログ 2022年2月号

《建物を解体するならお早めに!!》

 結論から言えば、建物を解体する予定があり、費用をなるべく抑えたいのであれば、令和4年3月末までがいいですよ、というお話です。なぜなら、解体費用が値上がりするからです。

 じつは、令和3年4月から石綿(アスベスト)飛散防止対策が強化され、事前に石綿が使用されていないか調査が必要となり、使用が認められなければそのまま解体するという運びになっていました。
しかし令和4年4月からは石綿の有無にかかわらず、事前調査結果の県への報告が必要となります。つまり、解体業者の手間暇と費用がかかってくるため、今までの解体費用(単価)では請け負えなくなる、ということです。
また、この流れはさらに強化されてきますので、今回のタイミングで解体できなかったとしても費用を抑えたいのであれば、なるべく早めに解体することがおススメです。
詳しくはこちら→https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/asbesutos-kaisei.html

加来不動産株式会社
代表取締役 加来寛

みらいわブログ 2022年1月号

みなさま,新年おめでとうございます。
私ども「一般社団法人みらいわ」は、財産管理、相続や遺言、そして不動産評価や登記事務などについて、それぞれの専門家が、みなさまのお困りの問題を解決いたします。
法務の問題に関しては、弁護士や司法書士が、税務の問題は税理士が、そして適正な不動産評価を行うための不動産鑑定士、労務管理の問題を社会保険労務士が、不動産の管理や運用に関しては不動産取引士、さらにこれらを補完するための生命保険コンサルタントが、専門的な視点から協議を重ね、皆様がお困りの問題を解決に導くことができる体制を準備しています。
このような専門家集団は、全国的にも珍しく、ありがたいことに、ご相談いただいた方々には高い評価をいただいています。何より、毎週第曜日に実施している『無料相談会』は、ご相談内容に必要な専門家が待機し、みなさまに自由に相談していただけます。
最近では、ご自宅等について遺言を残されたい方、家族信託により、遺言では十分に守れない財産のご相談、あまりに高すぎる固定資産税評価額の鑑定評価、そして、相続の申告や事前の対策など、様々に活用していただいています。
みなさまも、ぜひこの無料相談会(要事前予約)をご利用いただき、将来の安心を手に入れてください。皆様の安心を実現することが、私ども『みらいわ』が目指すところなのです。

税理士 半田正樹

みらいわブログ 2021年11月号

「紅葉シーズン到来」
 みなさんこんにちは(^^)。
秋空が気持ちよく澄みわたる季節となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
秋といえば?で思いつくのが、食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋、読書の秋などがありますよね。みなさんが一番初めに思いつくものは、何ですか?私は、絶対に食欲の秋!!ですが、今回はその中でも「芸術の秋」が堪能できる個人的におすすめの紅葉スポットをご紹介したいと思います。コロナ禍でなかなか外出できませんでしたが、緊急事態宣言も解除となりました。各々が、感染予防対策をしっかりしながらリフレッシュして頂きたいと思います。

*大分県中津市耶馬溪*
 福岡県と大分県の県境に流れる山国川を中心に東西36㎞、南北32㎞におよび、耶馬十溪に大別されています。群猿山、鳶ノ巣山、嘯猿山、夫婦岩、雄鹿長尾の峰、烏帽子岩、仙人岩、海望嶺などの周囲の岩峰群が一目で八景を一望出来ることから名付けられた深耶馬溪の代表的な景勝地であり、一年中鮮やかな景観を見せてくれますが、紅葉シーズンはまた格別です。例年10月下旬から11月中旬にかけて見頃を迎えます。
尚、写真撮影などは、午前中がおすすめです。(撮影場所の逆光の関係)
また周辺には、蕎麦屋や旅館、温泉施設、椎茸販売などもあります。
前に大きな生椎茸を1盛で200円で購入して帰ったことがあります。
そのまま塩焼きにしてレモン絞って食べたら抜群に美味しかったです!!
大自然の中で過ごすことで、日常生活から解放されて心身共にリフレッシュできます。
また周辺には青の洞門、羅漢寺など沢山の観光スポットもあるので、家族や友人など一緒にドライブしながら、楽しい休日をお過ごしいただきたいと思います。

【紅葉の見頃】 現在~11月下旬まで
【駐車場】 公共駐車場(普通車等256台 バス11台) 
料金は無料です

一般社団法人みらいわ
事務局 安部幸子

みらいわブログ 2021年10月号

「親なきあと問題」について

先日、あるお客様から相談を受けました。
そのご相談内容は・・・・・

「わたしには、知的障がいのある息子がおります。わたしも年齢が70を越え、認知症になったり、亡くなった後のことを考えるようになってきました。財産として賃貸マンションがあり、そのお家賃で収入面は賄えると考えていますが、賃貸マンションやお金の管理ができないので心配しています。なにかよい方法はないでしょうか。」
というものでした。
このご相談を受けたとき、【家族信託】を活用することで解決できるなと思いました。

【家族信託】をかみ砕いてご説明します。家族信託とは、自分の財産を「頼できる人(家族や親戚)」に先々不安なこと(管理や処分(売却)など)を、元気なうちに託すことができる手法のことです。託せるものとしては、不動産や現金・預金などです。

ご相談者さま(Aさんとします)のように障がいのある子どもさんがいるご家庭では、親なきあとの問題に頭を悩ませる方も多いことと思います。こういった場合、福祉型家族信託の活用があります。

 Aさんには、知的障がいのある長男Bさんと長女Cさん、ふたりの子どもさんがいらっしゃいます。(ご主人はすでに他界)。 こういった家族構成の場合、受託者(財産管理をする人)を障がいのない長女Cさんに担ってもらいます。
 Aさんに認知症の発症や死亡などが起こった際に、財産管理を受託者である長女Cさんがおこなうことになります。今回のケースでいけば、賃貸マンションの管理・運営を長女Cさんがおこなうことになります。

Aさんがご健在のうちは、財産から生まれる利益(今回のケースでは主に家賃収入)を受け取る人(第一受益者)はAさんです。Aさんが亡くなった後は財産から生まれる利益を受け取る人(第二受益者)は長男Bさんとします。こうすることで、Aさん亡きあと長男Bさんが金銭面やその管理で困ることはありません。
 そして、長男Bさんが亡くなったらこの家族信託契約を終了し、のこった財産を長女Cさんが相続(帰属権利者と言います)する契約にするとよいでしょう。
また、受託者は無報酬でおこなうケースが多いですが、毎月一定額(数千円~数万円)を支払うようにすることも可能です。こうすることで、長女Cさんの労をよりねぎらうこともできます。

【家族信託】では、そのご家庭・ご事情に合った契約をすることができます。
わたしたち一般社団法人みらいわには、家族信託コーディネーターと家族信託専門士が在籍しております。お気軽にご相談ください。

家族信託コーディネーター 井料 隆彦

みらいわブログ 2021年9月号

こんにちは、税理士の兼田です。
仕事以外でお知り合いになった方に、職業が税理士であることを伝えると多少なりとも驚かれるのですが、世の中の「税理士」のイメージはどんな風なのでしょうか。
社長へ向かって「これは経費で落ちません」と啖呵を切るんでしょ、と言われた時には笑ってしまいました。きっとドラマの影響ですね。

また、「仕事と同じように家計もきちんと管理している」と思われているようです。
実際はどうなのでしょうか。私の場合、家計簿をつけることは実は3回挫折しています。医者の不養生、という諺もありますが、単なる面倒くさがりということと、実態がわかりすぎて嫌になる、という理由もあります。

今は、スマートフォンのアプリが優秀なので、簿記を全く知らなくても会計帳簿が作成できる時代です。ましてや家計簿など、その気になればちょいちょいと作成できます。
高校生になり、使うお金の額が急に増えた息子が「いつの間にか小遣いがなくなっている」と嘆いていたので、アプリを使うように進めました。
すると1月ほどたって「まだ1円もずれたことがない」と自慢げに報告してきました。肝心の内容については「何に使いすぎているのか、理解できた」ということですが、それを改善する策は?と尋ねると「なるべく親に買ってもらう」
子供の特権で特別収益のあてがあるようですが、上手くいくかは??

電子マネー決済の普及で、家計も信用取引の占める割合が大きくなり、現在の正味財産が把握しにくい世の中になりました。
一昔前お給料を現金で受け取っていた時代は「現金が残れば黒字」というわかりやすいものでしたが、現在は、通帳残高だけでは判断できません。インターネットでアクセスしないと先の支払予定がわからないのです。

現金決済メインで家計簿不要のアナログ生活を送るか、電子マネー決済でアプリを活用しつつ家計を管理するデジタル生活を送るか、選択を迫られている時代だと感じます。

兼田円税理士事務所
税理士 兼田 円

みらいわブログ 2021年8月号

「3年後の未来は、明るい?」

こんにちは。東京オリンピックでは日本選手の活躍が目立ちましたが、その一方で感染拡大による再度の自粛要請など閉塞感が抜けきれず、今回は柔らかい話題にしたいと思います。

東京オリンピックの閉会式を、最後の1時間ほどテレビで観ました。
閉会式の内容は特に述べませんが、部分的に見どころはあったと思います。
特に、東京の国立競技場と次回開催のパリとの温度差を強く感じました。
今後の感染状況は予測できませんが、パリの現地映像を観ると妙に楽観的な気分になり、3年後のパリでは通常のオリンピック観戦ができそうな期待を抱きました。
個人的には、パリ(及び郊外)の著名な観光施設を競技会場にするというプランに魅力を感じました。オルセー美術館でフェンシング、ヴェルサイユ宮殿で馬術、エッフェル塔の下でビーチバレーなど、競技自体に興味がなくても、ついテレビ観戦したくなります。
それにしても、仮に日本で通常開催が可能だったとして、ここまで柔軟な発想の運営ができたかどうか。日本では普段目にする機会の少ない競技でこのような工夫があれば、オリンピックを契機にいわゆるマイナースポーツに脚光を当てられる絶好の機会となりそうです。ど素人発想ですが、東京都庭園美術館の敷地内でのフェンシングは魅力的です。
「おもてなし」も大切ですが、競技を知るきっかけを提供しつつ、やんわりと観光資源を紹介する視点があっても良いのではと思いました。

日本では2019年にラグビー・ワールドカップが開催され、日本中が熱狂に包まれながら、翌年のコロナ禍でこれほどの断絶を生じるとは誰も想像できなかったと思います。
偶然かどうか分かりませんが、次回(2023年)のラグビー・ワールドカップの開催地はフランスです。その翌年にパリオリンピックが開催される予定です。

今は明るい未来を信じて…
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

2021年8月10日 不動産鑑定士 沖永 裕章

みらいわブログ 2021年7月号

相続登記の申請義務化

 相続登記を3年以内に申請しないと過料がかかるようになります。本年4月に、このような法改正がされました。法律の施行は3年後とされています。

 これまでは相続登記等はすぐにしなくても、法律上の義務は課せられていませんでした。その結果、何世代も前の方の名義のままの土地、いわゆる所有者不明土地が日本全国に増えてしまいました。そういえば私が前回書いたブログ記事もこの所有者不明土地についてのお話でしたね。

 相続登記だけでなく、所有権を持つ名義人の氏名や住所に変更があった時も、2年以内に登記しなければならなくなりました。これも、何度も転勤された場合等で所有者の所在がわからなくなることを防ぐのが目的です。相続登記よりも転勤等の住所移転の方が多いのかもしれませんから、こちらの方も注意が必要です。

 そして、こうした登記の義務化に合わせて、もうひとつ大きな法改正がされています。それは、相続した土地を国庫に帰属させる制度です。
 相続したものの、所有し続けるには負担が大きく手放したいと思った土地を国有地にしてもらうという制度です。但し、以下のような土地は対象外とされています。
 ・建物のある土地
 ・抵当権等の担保権や、賃借権等の権利が設定されている土地
 ・通路やそのほかの人の使用が予定されている土地として政令で定める土地が含まれている土地
 ・土壌汚染対策法第2条第1項に規定する特定有害物質により汚染されている土地
 ・境界が明らかでない土地その他の所有権の存否、帰属または範囲について争いがある土地
  等々
 また、国庫に帰属させるためには、10年分の管理費を負担する必要はあります。

 ただ、今回のような法改正にかかわらず、不動産の名義(登記)はできるだけ早期にきちんとしておいた方が、結果としては良かったというケースが多いのではないかなと思います。
 今回のお話をきっかけとしていただき、お持ちの不動産のことを少し考えてみたいという方がいらっしゃれば、我々みらいわにぜひお気軽にご相談ください。

たかき司法書士事務所
 司法書士 高木 誠