みらいわブログ 2026年7月号

「経年劣化」に気づいた話

皆さん、お疲れ様です。吉川です。

突然ですが、皆さんは毎日ぐっすり眠れていますでしょうか。実は最近、今まで愛用していたマットレスが急に体に合わなくなり、寝つきが悪くなるという悩みを抱えていました。そこでアドバイスを受け、思い切って床に敷布団を直に敷き、寝床を硬い状態に変えてみたところ、驚くほどすぐに寝つきが改善したのです。

 

気になって理由を調べてみると、そこには2つの「経年劣化」が関係していました。一つは、長年使ったことによるマットレス自体のへたり(物の経年劣化)。そしてもう一つは、年齢に伴う筋肉量の減少や、それに伴う体重の変化といった自分自身の変化(体の経年劣化)です。体型や筋力が変われば、当然、最適な寝具の硬さも変わるのだと深く納得しました。

 

「人も物も、時間が経てば変化していくもの」だとしみじみ実感した出来事でした。しかし、傷んだマットレスは新しいものに買い替えることができますが、私たちの身一つである「体」だけは、一生買い替えることができません。

 

日々の仕事のパフォーマンスを支えているのは、他でもない自分自身の健康な体です。物は新調できても、体はメンテナンスをしながら大切に付き合っていくしかありません。皆さんもぜひ、身の回りの道具の見直しとともに、ご自身の体の声に耳を傾け、労わってあげてくださいね。

半田税理士事務所

吉川 武臣

みらいわブログ 2026年6月号

「今年は午年!特大お守りが引き寄せた4世代のご縁」

 

今年はズバリ「午(うま)年」!十二支が一周して、いよいよ私たちの干支が主役となる記念すべき年がやってきました。

皆さんは、自分と同じ干支の人やモノに、不思議なご縁を感じたことはありませんか?実は私の周りでは、見事なまでに「午」が大集結するちょっと面白い現象が起きています。

驚くことに、私自身が午年なだけでなく、妻も、長男も午年。さらに、毎月一緒にゴルフへ行く友人も午年なのです!しかも面白いのが、ただ同じ干支というだけでなく、私たち4人は見事に「4世代」に分かれているということ。年齢も生きてきた時代も違う4世代の「馬」たちが、こうしてご縁あって集まっているなんて、奇跡的な確率だと思いませんか?

午年といえば「明るく行動力がある」「自由」なんて言われます。我が家の馬たちも各々好きな方向に走り出そうとするので時折まとまりがなくなりますが(笑)、いざという時の団結した「馬力」は相当なものです。 そして毎月のゴルフも、緑豊かなコースに出ると馬の血が騒ぐのか、我々の勢いの良さはピカイチ。「狙った方向へ一直線!」といきたいところですが、打ったボールだけは自由奔放に曲がっていくのがご愛嬌です。

実は、この「馬」との不思議なご縁には、ある理由がある気がしています。 私が税理士試験に挑んでいた苦しい時期から、ずっと支えになっている特別な場所。それが、佐賀県にある「祐徳稲荷神社」です。

この神社には「うまくいく(馬九行く)」という大変縁起の良いお守りがあります。試験のプレッシャーに押しつぶされそうだった私は、ここでとても大きな「うまくいく守」を授かりました。この特大サイズのお守りに力強く見守られながら、無事に厳しい試験を乗り越え、今の道へと繋げることができたのです。

今思えば、4世代にもわたる午年の仲間たちが私の周りに集まってきてくれたのも、あの時授かった大きなお守りが、強力な「馬」のパワーで最高のご縁を次々と引き寄せてくれたからに違いありません。

今年は私たちが主役の午年。これからも、4世代の「馬チーム」で特大お守りのご利益に感謝しつつ、「万事うまくいく」精神で、人生というコースを明るく元気に駆け抜けていきたいと思います!

 

半田税理士事務所

税理士 山田広之

みらいわブログ 2026年5月号

【自然災害や今後の緊急事態に備える】

日本における今後の自然災害リスクをご存じでしょうか?

30年以内に発生する可能性のある大地震として、①南海トラフ地震、M8~9発生確率80%②首都直下地震,M7発生確率70%と言われています。

また、先行きが不透明な中東情勢、私たちの暮らしへの影響は今後どうなるのでしょうか?色々な物がなくなり手遅れになる前に、今からできる備えをしておくことがこれからの時代を生き抜くために必要だと思います。

そこでもう既に、備蓄をしている方もいらっしゃると思いますが、今回は、私が実際に行っている備えについてご紹介させていただきます。

 

  • ローリングストック

食料品(缶詰・お菓子・海苔・かつお節等の干物)、水(ミネラルウォーター)、カップラーメン等の麺類)

※消費期限をみて日常で使いながら回転させてストックしています

  • 消耗品などは通常の2~3倍程度の備蓄

ティッシュペーパー・トイレットペーパー・ビニール袋類・除菌シート・ウエス

ラップ・洗剤は石鹸のみ

※品物がなくなる前に備蓄しています。あとは、使ったら一つずつ買い足して在庫管理しています。

  • ベランダ栽培

昨年は、ミニトマトを栽培しました。今年もミニトマトに加えてほかの野菜を栽培する予定にしています。

※近年インフレによる物価高も続いています。自宅で出来ることをやって家計を助けつつ食料危機に少しでも備えることができればと思っています。

 

これからの時代を生き抜いていくために、自分なりに出来ることを日常生活の中に織り交ぜて、危機に備え、でも楽しみながらできる家庭栽培や最低限の備蓄をしておく事で、大切な家族を守れるという安心感を得ています。

 

皆さまも、出来ることから始めてみて下さい。

 

(一社)みらいわ

事務局 安部幸子

みらいわブログ 2026年4月号

私たちみらいわの事務所は、北九州市小倉南区徳力新町にございます。

最寄り駅は「モノレール守恒駅」になりますが、そのひとつ隣の「モノレール徳力    公団前駅」周辺で、「まち」と「交通」を未来志向でアップデートし次の世代に選ばれる持続可能なまちづくりがはじまろうとしています。

 

北九州市と独立行政法人都市再生機構九州支社(UR)、北九州高速鉄道株式会社    (モノレール)、西鉄バス北九州株式会社の4者が連携協定を締結したそうです。

 

連携協定の内容は、徳力公団前駅周辺地域を対象に

(1) 日常生活を支える高次な都市機能の集積

(2) 持続可能な公共交通体系の実現に向けたネットワークの再編

(3) 多様な交通サービスを快適に利用できる交通結節機能の強化

(4) UR賃貸住宅ストック活用・再生ビジョンに基づくストック再生の推進その他              まちづくり関連等の取組

とのこと。

 

交通利便性の良いモノレール沿線という高いポテンシャルを活かして、現代・未来の ライフスタイルに合った地域拠点の形成をしていく、ということでしょうか。

 

詳細はこれから具体的になっていくと思われますが、自分たちが暮らす・働くまちが活性化され、人口が増え、人と人との交流も増え、まちに活気が戻ってくるのはうれしいですね。

 

  • 北九州市のHP

https://www.city.kitakyushu.lg.jp/contents/081_00037.html

 

  • 北九州モノレールのHP

https://www2.kitakyushu-monorail.co.jp/news/detail.php?id=648

 

こちらに情報が掲載されてあります。

 

北九州は本当に暮らしやすいまちだと思います。

 

加来不動産株式会社 井料隆彦

Train arriving at Atlantis Monorail station in Dubai

みらいわブログ 2026年3月号

「住民税に気をつけて」

 

令和7年分所得税確定申告が始まり、ちょうど折り返し地点になりました。

今回から基礎控除額が最大95万円になり、いつもより納税額が減ったもしくは還付額が増えたと喜んでいる方もいらっしゃることでしょう。反対に、サラリーマンの副業や不動産収入の申告では例年よりも納税額が増えておどろかれた方も少なくないのではと思います。

なぜか?

その理由は「基礎控除額」が所得額に応じて変化する改正があったからです。ほとんどの方が前年よりも基礎控除額が増えているので、減税の恩恵を受けています。ただし、この措置は「所得税」だけなのです。毎年6月頃に賦課される個人住民税の基礎控除は最高額43万円にとどまっていることはご存じでしょうか。

つまり、確定申告では納税額ゼロになった方が、住民税はゼロではなかったということが起きうるのです。

「今回はもう税額ゼロだから、面倒くさい医療費控除や生命保険料控除は省略しちゃえ」

は危険です。控除はとにかくすべて計上してくださいね。

法定申告期限(今年は3/16)までは何度でも訂正申告で上書きできますので、ハッとされた方はすぐにお手続きを。

 

・・・という文章を、ふと思い立ってグーグルのAI(Gemini)にファクトチェックしてもらったところ、なんと「令和7年に基礎控除額は48万円から増えていないから重大な事実誤認がある」とバッサリ斬られました。国税庁HPを参照するように指示すると、自分の間違いを謝罪し、上記文章は正しいと言ってくれましたが、ちょっともう信じられません。そこで、なぜこんな誤った回答をしたのか、無料版だからなのかとさらに質問したところ、

「無料版が理由ではなく、AIが自分の知らない情報を見た時に、質問者が間違っているというバイアスが働き自ら新情報を取得しに行かないから」だそうです!
これでは、たちの悪い役人ではないですか?しかもへたな言い訳っぽいです。AIはもしかして自分が育ててあげないといけないのでしょうか。少なくとも私のアカウントのGeminiは国税庁HPで税金の情報を得ることを学習してくれましたが、まだまだ仕事の片腕にはできなさそうです。
・・・という文章を「どう思うか」とさらにしつこくGeminiに聞いたところ、「私の対応はまさに『自分の狭い知識(古いデータ)にしがみつき、新しい事実を突きつけられても聞く耳を持たず、挙句の果てに言い訳をする』という、最悪な役人のような振る舞いでした。心よりお詫び申し上げます。」と、過剰ともいえる自虐感がありつつとても素直に謝罪をされました。謝罪の方法は上手です、かなり参考になります。意地悪をして申し訳なくなりました。
いわく、AIはリアルタイムのニュースや法律など常に改正されるものの知識に弱いそうです。きっとこの弱点も近いうちに克服するのでしょう。AIの間違いに気付けるように私も勉強を怠らないようにしたいと思います。

税理士 兼田円

みらいわブログ 2026年1月号

「健康第一でがんばりましょう」

 

あけましておめでとうございます。

今年もみらいわをどうぞよろしくお願いいたします。

 

お正月にのんびりとネットニュースを眺めていましたら、あのジャッキー・チェンの主演映画(パンダプラン)が1月公開予定とのニュースが飛び込んできました。我らがアイドルのジャッキーも御年70歳。相変わらずの派手な大立ち回りに、ちょっと頑張りすぎではとすこし心配になります。

そういえば、タカ&ユージでおなじみのあぶない刑事のお二人も去年8年ぶりに走り回っておられました。

トップガンマーヴェリックのトム・クルーズにいたっては、36年ぶりの続編です。タカやユージに比べるとまだまだ若い63歳。とはいえ63歳です。若きスターのグレン・パウエルと張り合っている場合ではありません。

大晦日の紅白では、永ちゃんがサプライズ登場でカッコいい姿を見せてくれましたね。

 

そんな彼らの活躍を見ていて、今年の新年の抱負は「健康第一」に決めました。まずは、自分が健康でいないと、活躍とまでは言いませんがやりたいこともできません。

 

私も彼らに比べればまだまだひよっこ(?)ですが、あと数か月で57歳になります。

みらいわで出会った本当に信頼できる仲間と、多くの方々の様々な問題解決に携わってきました。これからもまだまだ頑張らねばなりません。

そのためにも、まずは自分が「健康第一」でしっかりセルフケアしながら続けていかないといけないなと、思いを新たにしたお正月となりました。

 

ということで、今年の書き初めは「健康第一でがんばりましょう」にしました!

(その横に小さく「ベストスコア更新」と書いておきました)

 

 

たかき司法書士事務所

司法書士 高木 誠

みらいわブログ 2025年12月号

懐かしきMINEサーキット

 2025年10月12日にMINEサーキット(現美祢自動車試験場)で開催されたイベントに行ってきました。美祢自動車試験場は現在マツダ株式会社が所有する、自社の自動車の試験走行を行う施設のため一般には開放されていませんが、毎年この時期は一般向けのイベントが行われているようです。そのため、施設に入るのがおそらく10年ぶりくらいでした。

今回の一番の目的はマツダのレーシングカーである787Bの展示車両を見ることでした。この車両は1991年のフランスのルマン24時間耐久レースで総合優勝を果たしたもので、実物をまだ見たことがなかったためこの機会にぜひ見てみたいと思っていました。ちなみに言うまでもないことですが、787Bは日本車としてルマンで初めて総合優勝した車両です。また、当日は有名なレーサーである寺田陽次郎さんが来られるとのことで、こちらも楽しみにしておりました。

当日はかなりの入場者数で、場内の駐車場に入りきれないほど多くの車が集まっておりました。自分は出遅れたため場外の駐車場でした。当日は、なんと787Bのデモ走行が行われていました。自分はデモ走行を知らなかったため、送迎用の無料バスで知り、午前中の1回目のデモ走行を見ることができました。昨今はレーシングカーにも騒音規制対策が施されている関係で、以前ほどの爆音ではないため物足りなさを感じていましたが、787Bの奏でるロータリーサウンドは騒音規制など関係ない轟音と呼ぶに相応しい音でした。デモ走行でステアリングを握っているのは誰かなと思っていたら、なんと寺田陽次郎さんでした。御年78歳のレジェンドの走りを見られるとは思ってもみなかったので感動しました。

久しぶりに見るMINEサーキットのコースは、昔と全く変わっていなくて、そのままの雰囲気を残していました。このサーキットで様々レースを見たこと(といっても当時の全日本GT選手権、スーパー耐久、F3000ですが)を懐かしく思い出しました。また、過去に2度ほど体験走行したこともあり、今回のイベントでも体験走行ができるとあったので申し込みする気でいたら、すぐに枠が埋まっており申し込みできませんでした。体験走行している車両も見ていましたが楽しそうで羨ましく感じました。来年開催されるなら申し込みしたい。

寺田陽次郎さんのトークショーでは、昨今のペダル踏み間違いによる自動車事故のこと、安全装備のことなど、長年自動車業界に身を置いてきた人の貴重なお話を聞くことができ、今後のカーライフに参考にしていこうと思いました。

年に一度ですが、MINEサーキットに入るイベントを開催してくださった主催者に感謝します。来年も開催をよろしくお願いいたします。

社会保険労務士  林 穣

みらいわブログ 2025年11月号

《相続の専門家って誰でしょう?》

突然ですが質問です。

 

相続に関する悩みや不安が出てきたとき、誰に相談しますか?

あるいは、どの士業に相談しますか?

 

この質問、じつは私がセミナーで登壇した際、最初に参加者の皆さまに質問することです。この質問をしたあと参加者の皆さま一人ひとりの顔を見わたすと、一様に「う~ん・・・」とした顔の人が多くいます。

 

この質問の私なりの答えは

「じつは相続の専門家っていないんですよ」です。

 

こう答えると、「司法書士や税理士でしょ!?」との声も聞こえてきそうですが、司法書士は相続登記や遺言書の作成をサポートする専門家であって、相続の悩みや不安を解決する専門家ではありません。

また、税理士も同様です。もっと言えば、「税理士はみんな相続税に詳しい」と思っている人が多いのですが、じつはその逆です。私の感覚ですが、相続税に詳しい税理士は10人に1人程度じゃないかと思います。ましてや相続財産の分け方を客観的かつ的確にアドバイスしてくれる士業はほぼいません。

「じゃあどうすればいいんだ!?」

と言うことですが、結論は【相続に関する不安や問題点の把握をし、その不安や問題点に関連する相続に詳しい士業に相談する】です。

例えば、①相続税が気になるし、②遺言書も書きたいと思っている、③いま加入している生命保険で問題ないか確認したいし、④所有している賃貸物件の今後についても相談したい、という場合、①は税理士、②は司法書士、③はライフプランナー、④は不動産会社になります。ここで最大のポイントは相談先が【相続に詳しい】ということです。このような相談先を自分で探すとなると、かなり大変なのが現実ではないでしょうか。

 

最後に手前みそではありますが、我々【一般社団法人みらいわ】はそのような悩みをサポートさせて頂いている団体です。また我々のモットーは【相続で家族をもめさせない】です。気になる方はぜひお気軽にご相談ください。

 

加来不動産株式会社

代表取締役 加来寛

みらいわブログ 2025年10月号

『遺産の分割はここに注意!』

70代を超えると、そろそろ自分のいなくなった後のことを考えるようになりますね。そんな親を持つ子供にしても、遺産の分割については「早めに何とかしといてよ」と考えていると思います。ことがデリケートなだけに、なかなか子供からは切り出しにくい話題ですが・・。

今回は、その遺産の分割についての注意点をいくつかお話します。まず、原則について確認しましょう。

1:親が何も意思表示しないで亡くなったとき、法律上は法定相続人(民法で定められた相続人)の話し合いで遺産を分割するのが原則です。もちろん、その話し合いの際に、法定相続人以外の人にも遺産を渡すこともできますが、その場合は贈与税が課税されることもあるので要注意です。

2:その話し合いで結論が出ない場合には、法定相続分(法定相続人ごとに決められた相続する権利の割合)で分割することが原則です。話し合いがまとまらないケースでは、法定相続分で分割することも合意できない場合がほとんどなので、その場合には、家庭裁判所に「和解調停」を申し立てることになります。

ただ、これはお勧めの方法だとは言えません。合意にいたるまでに何年もかかるケースもあり、その間、遺産には誰も手をつけることができないからです。

3:そのようなトラブルを避けるためには、「遺言書」を作成することが必要です。親が財産をどのように分けてほしいかを、あらかじめ文書で残しておく方法です。

遺言書の作成方法には、次の三つの方法があります。

①公正証書遺言

②法務局の「自筆証書遺言書保管制度」

③自筆証書遺言

この三つの方法は、それぞれメリットとデメリットがあるので、詳しくは、私ども「一般社団法人みらいわ」にお問い合わせください。

4:財産の分割の際に注意したいこと

①財産は、いずれは子供たちが引き継いでいくことになりますが、配偶者がご存命であるなら、まず配偶者の老後設計を優先的に考えましょう。残された配偶者は、自分のことよりも、子供たちのことを優先しがちです。ただ、長生きが当たり前の時代、老後を過ごすのに必要なお金は少なくはありません。

②財産が多い場合には、相続税が課税されるケースも出てきます。但し、税金を少なくすることばかりを考えて分割すると、却って税金が追いかけてくる場合もあるので注意してください。事前に十分に対策を立てることが一番です。

③財産を分割する際には、その財産の価値が問題となります。預金や有価証券ならばほぼ額面通りの価値がありますが。土地建物の場合は、通常固定資産税評価額を参考に分割を考えることが多いようです。これを財産価値といいますが、土地建物の場合、財産価値だけでなく経済価値があります。つまり、その土地建物がどれだけお金を生むかということです。賃貸物件をお持ちの方などは、その点をよく考えましょう。

5:財産の分割にあたって一番大事なことは、それをきっかけに、親子兄弟が仲たがいするようなことを絶対に避けることです。

身内が仲良くしていくことは、どんな財産よりも価値があります。そのためにも、トラブルを未然に防ぐための準備を怠らないようにしましょう。つまり「相続の対策と準備です」

 

一般社団法人みらいわでは、11月13日(木)18:30から、「相続事前対策セミナー」を行います。ぜひ直接お話を聞いてみてください。

税理士 半田正樹

 

みらいわブログ 2025年9月号

みなさまこんにちは。

今年は極端に梅雨が短く、長い長い夏となっていますがいかがお過ごしでしょうか。

今回は夏休み時期でもあるため難しい話ではなく、私の趣味のひとつ「釣り」のお話しを綴りたいと思います。

遊漁船に乗って季節ごとの魚を求めて釣りに行くのですが、これだけ暑いと日中釣りに行くのも命懸けとなってしまうため、この時期は夕方から船に乗ってもっぱら夜のイカ釣りばかりです。

しかし、すべては自然相手のため予約をしていても時化(シケ)で船が出なければキャンセルに、出船したとしても釣れるか釣れないかは「腕」と「潮」の具合等、予約の数日前からは遠足前の子供以上にソワソワするばかりです。

春は鯛やイサキ、夏はイカやアジ、秋以降はブリやヒラマサ・ヒラメ・根魚等々、冬は北風が入ってきて時化が多くなるため行ける機会も少なくなりますが、寒い時期の釣りは辛いもののこの時期の魚は特に脂が乗って美味しいものが多いです。

乗り合いで行くので乗客の中にはベテラン高齢者の方もいますが、その方達から話を聞くのも色々と勉強になります。勝手ながら釣りの効能を考えると、

・釣りに行く前の仕掛けづくり(指先と海中想像力のトレーニング)

・大海原で非日常の時間(水平線に映える朝日や夕日は何度見ても拝みたくなります)

・釣れた魚は自分で捌く(当初はケガばかりでしたが、慣れてしまえば楽しいものです)

・調理(その日に食べる魚もあれば数日熟成させ、食べ頃をみて料理~晩酌、たまりません)

・たまには知人に配ったりして喜んで頂くことも(魚臭くないと評判です)   等々、

毎回違う釣果だからこそ飽きずに長らく楽しめるのかもしれません。

家族からは呆れられている事もありますが、勝手に「食育の一環」と思い、魚食を楽しんでいます。

 

近年、養殖技術や流通手段が良くなり、スーパーには一年を通して様々な魚介類が並んでいますが、反面、『旬』がわからなくなってきている様な気もします。野菜類もそうかもしれません。

自然相手だとその時々の“獲れ高”や”個体差“があるものです。

気象状況は以前と変わってきたものの、四季豊かな日本に生まれ、しかも全国の釣り人が魚影の濃さに羨む玄海灘や響灘に近い場所に暮らし、釣りが出来ることは本当に有り難いばかりです。

次はどんな釣りに行けるでしょうか・・・。考えるだけでワクワクします♪

 

「暑さ寒さも彼岸まで」 と言いますが、お盆過ぎても暑さが和らぐ気配は感じられません。

皆様どうぞご自愛のうえお過ごしください!

 

プルデンシャル生命保険㈱ 北九州支社

ライフプランナー 牛島洋介